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脳の探検 ~常識・感情・自己とは~

紹介

  • 原題 THE EMOTION MACHINE -Commonsense Thinking,Artificial Intelligence,and the Future of the Human Mind- 著者:MARVIN MINSKY
  • 邦題 ミンスキー博士の脳の探検 -常識・感情・自己とは- 著者:Marvin Minsky 訳者:竹林洋一

TheEmotionMachine       脳の探検

目次

第1章 恋をする

第2章 愛着と目標

第3章 痛みから苦痛まで

第4章 意識

第5章 心的活動の階層

第6章 常識

第7章 思考

第8章 思考の豊かさ

第9章 自己

原作者紹介

Marvin Minsky

マーヴィン・ミンスキーはマサチューセッツ工科大学(MIT)メディア・アート&サイエンスの東芝プロフェッサーであり,電子工学およびコンピュータ科学の教授である。人工知能,心理学,光学,数学,および計算理論の先駆的研究を進めてきた。コンピュータ・グラフィックス,知識と意味論,マシン・ビジョン,およびマシン・ラーニングの分野に多大な貢献をし,宇宙探索に関する技術にも情熱を注いだ。1990年には日本国際賞を受賞している。 ミンスキー教授は,インテリジェント・ロボット研究の先駆者の一人であり,触覚センサー,視覚スキャナーと,ソフトウェアおよびインタフェースを用いてロボットハンドを開発し,1951年には世界初のニューラル・ネットワーク学習マシンを開発した。1959年,ジョン・マッカーシーとともに,MIT人工知能研究所を創設。人工知能,知覚,言語の研究分野でインパクトの大きい論文を発表。The Society of Mind( 邦題『心の社会』)は,心についての何百ものアイデアを提供しており,それらのアイデアは本書の内容へと発展している。